計算機の尋問:ルールと推理の進め方
速く計算するより、何を質問するかが大切です。数字キーの交換と証拠の意味を例で説明します。
何を見つける?
0〜9の異なる4つの数字が2組で交換されます。1↔7と3↔8なら、入力12+34を72+84と読み、156を返します。出力の数字は再交換しません。残り6つの数字キーは正常です。
質問3回、提出1回
各質問では0〜99の整数を2つ入力します。負数、小数、3桁の数は使えません。3回使う前にも提出できますが、提出するとその回は終了します。異なる4つの数字で2組を作ります。時間制限なし。紙とペンも使えます。
普通の答えでも故障を否定できない理由
12+34=46でも正常とは限りません。7↔8と0↔9なら式にない数字だけが変わるため、同じ答えになります。交換による変化が相殺される場合もあります。普通に見える答えと配線の証明を区別しましょう。
計算機の逃げ方
最初に固定された犯人はいません。過去の全回答と一致する配線を答えごとに分け、最も大きいグループが残る答えを選びます。同数なら小さい答えです。過去の証拠は無視しません。候補を1つに絞り、その配線を正しく提出すると勝利です。
よい質問の作り方
同じ式を繰り返しても証拠は増えません。多くの数字を入れるだけでも不十分です。位や2つの入力が変わっても、異なる配線が同じ和を作ることがあります。残った仮説が別々の答えになるよう、位と数字の組合せを変えましょう。
630通りの数え方
4つの数字の選び方は10×9×8×7÷24=210通り。その4つを2組に分ける方法は3通りで、210×3=630通りです。すべての回答分岐を3回以内で区別する戦略を確認しています。どんな3つの式でもよいという意味ではありません。
失敗を読み解く
回答と矛盾する配線は不正解です。一致しても別の配線が残っていれば、計算機はそちらで逃げられます。公開された実際の計算を1行ずつ比べ、調べていない数字や同じ和になる別の交換を探しましょう。
成績とプライバシー
IQ検査や公認順位ではなく、根拠のない上位何%も表示しません。入力と推理はブラウザー内で処理します。共有文には結果と質問回数だけを含めます。再挑戦は同じルールで始まります。